ステラおばさんのクッキー

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昔懐かしいような、洗練された外国の高級スイーツのような。美味しくて、幸せになれるお菓子があります。それが、ステラおばさんのクッキーです。

デパ地下の一角等の店舗で、ステラおばさんの笑顔のロゴに出会います。、店名がよくわからなくても、にこやかな叔母様のプリントがあるロゴと言ったら、見たことがある方も多いのではないでしょうか?

販売しているのは、東京都にある 株式会社アントステラ。1974年に設立された日本の会社です。ここ、当初はアイスクリームを販売しているお店だったのですが、現在のクッキー店になったのは、1982年のこととあります。お店も、どこかアメリカのご家庭のような雰囲気がありますよね。サクサクとした味は、どこからきているのでしょう?そして、ステラおばさんとは、実在するのでしょうか?

ステラおばさんとは、アメリカ人で、幼稚園教諭をしていた方なのだそうです。1908年生まれのおばさんは、しつけにも厳しい先生でしたが、自分で考案したクッキーやパウンドケーキを作って食べさせてくれたり、色々なお話をしてくれる、やさしい「おばさん」だったのです。その子供の中に、ジョセフという少年がいました。

大人になったジョセフは、ビジネスなどで日本を訪れます。人々との交流の中で「日本の人にも、ステラおばさんのクッキーやケーキを広めたい。」と思いつきました。当時74歳になっていたというステラおばさん。電話で相談し、賛成&了承を得て、日本で販売されることとなったのです。

ジョセフには、レシピはもちろんのことですが、「誰かのためを思って作る」という気持ちを伝えたのだそうです。おばさんがその生涯を閉じたのは、1988年、80歳とか。しかし、今も「オーブンの温度ではなく、食べてもらいたい人のことを思って作る」という気持ち、クッキーやパウンドケーキの中に、ちゃんと生きているのではないでしょうか?

友人宅を訪問するとき、大切な日のプレゼントとして、あるいは毎日、自宅でほっこりしたいときのお供としても。ステラおばさんのクッキー、お勧めの商品です。

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